返信先: 雑談コーナー

#1568
トミママ
ゲスト

こんばんは。
同じ職場の人の、御主人が、亡くなり、落ち着いて来たところです。
前から、具合いが、悪かったのですが、ご自宅で、安からかな最期だとたそうで、直前まで、話しを、していたとのことです。

お通夜に、行って来たときは、やはり、御主人と、話していたことがあり、辛かったです。

今は、まだ、家に閉じ籠りがちで、
御主人の写真を、みながら、泣いているそうです。
時間が、かかるけど、いまは、気がすむまで、泣くしかないと、思います。
娘さんが、同居しているので、
少しは、気が楽だといいのですが。
昨年の、私を見ているようです。
今までいた人が、突然いなくなるのですから。
不安で、寂しくどうしていいのか、わからないのだと思います。

時間が、かかるけど、乗り越えてほしいです。
私も、まだ、現実が、受けいれることが、できないことも、あります。
受けいれることが、こわい。
寂しい。

でも、時間は、過ぎていきます。
今では、考えないようにしています。
わたしには、支えてくれる、皆さんに、助けていただきました。
本当に感謝です。

配偶者を、なくすのは、本当に、神経的にも、肉体的にも、辛いことです。
回りの人の、寄り添う心が、どんなに、嬉しいことか。
中には、心が傷つくことを、平気で話して来る人も、います。
時が、かかるけど、職場に、復帰してほしいと、思っています。
その人は、79歳の、おばあちゃんですが、職場で一番現実な人です。